座り方の基本
面接などでは特に、短い時間でその人を知ろうと、言葉だけでなく、ひとつひとつの動きが見られています。
座り方ひとつにしても、印象を左右する要素になります。
面接の時間中はほとんどが座ったままの状態です。
ですから、余計に、座っている姿によって、意志の強さや真面目さなどといった性質まで読み取られるもとになるのです。
■座り方の基本
まず、椅子の前に移動します。
椅子と膝の後ろとの感覚が15~20cmくらい空いたところに、正面を向いて真っすぐ立ちます。
座る際には、利き足を椅子の方に引き、足を引いたのと同時に座ります。
椅子に深く腰掛け過ぎないように注意して、前半分くらいのところに腰かけます。
男性の場合は、肩幅くらいに、
女性の場合は、膝を揃えて座ります。
手については、
男性は、軽く握って両腿に置き、
女性は、膝の中央で重ねます。
■あごと視線の位置
「話をする時は相手の顔や目を見て」などと言いますが、あまりにも見つめ過ぎてしまうと威圧的に感じられてしまうこともあります。
首元、ネクタイを締めるあたりに視線をやるようにしましょう。
あごは、上げ過ぎると生意気に見えてしまい、下がり過ぎていると卑屈な印象を与えてしまいます。。
特に、緊張していると、あごが下がってくる人が多いので、注意しましょう。