面接での振る舞いの基礎
就職のための面接の際には、質問に対する受け答えの内容ももちろん大切ですが、ビジネスマナーができているのかどうかというのも、重要な評価ポイントになることがあります。
知ってさえいれば当たり前のことが多いので、事前にきちんと勉強して、予行練習しておくようにしましょう。
■コートは会社に入る前に脱いでおく
新卒採用は冬に大手企業の採用が始まり、全盛期を迎えることと思います。
そんな寒い季節には、スーツの上にコートなど上着を着用することになると思いますが、コートは会社の建物に入る前に脱ぐのがマナーです。
上着は防寒以外にも、埃除けとしての役割があるため、これを着たまま入室するのは埃を持ち込むようなものです。
脱いだコートは折り畳んで手に持っておくようにしましょう。
■入室前にはノックを3回
面接室に入る際には、扉をノックします。
ノックの回数は3回です。
緊張していると、ついつい、弱々しいノックになったり、力強過ぎるノックになってしまったりしがちです。
軽快に気持ち良い音でノックが叩けるだけで、印象も良くなることがあるので、軽視せずに、きちんと力加減を練習しておきましょう。
■挨拶をしてから礼をする
「○○大学□□学部、△△(氏名)と申します。よろしくお願いいたします。」
というように、挨拶することになりますが、まずは挨拶を言い切ってからお辞儀をするようにしましょう。
この際、首だけ曲げたり、相手の顔を見ながらお辞儀をしたりしないように、気を付けます。